奈良の秋楽しむなら「もみじ回廊」へ 壺阪寺・岡寺・長谷寺

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特製の切り絵御朱印などを掲げ、イベントをPRする3カ寺の僧侶たち=奈良市で、塩路佳子撮影
特製の切り絵御朱印などを掲げ、イベントをPRする3カ寺の僧侶たち=奈良市で、塩路佳子撮影

 奈良県内の西国三十三所観音巡礼(日本遺産)の霊場、壺阪寺(高取町壺阪)▽岡寺(明日香村岡)▽長谷寺(桜井市初瀬)――の3カ寺で、紅葉を楽しむイベント「大和三大観音もみじ回廊」が開かれている。各寺で秋らしい特製の切り絵御朱印を授与するほか、特別拝観などが実施される。紅葉は11月中旬~12月上旬が見ごろで、イベントは12月11日まで。

 県中南和地域を盛り上げようと、今夏の「あぢさゐ回廊」に続いて3カ寺が合同で企画。「紅葉の宝塔」がテーマで、壺阪寺では三重塔と多宝塔を囲むモミジが楽しめる。岡寺では三重塔が紅葉で彩られ、参道に「モミジのトンネル」が登場。長谷寺では、一面に色づいた周辺の山々と境内のモミジが五重塔を引き立てる。切り絵御朱印は各1000円で、特製台紙(300円)も用意する。

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