京都のプロレス美術館、猪木さんしのぶ場に 年末までゆかりの品展示

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「猪木タワー」など貴重な品々が並ぶ美術館内で猪木さん得意のポーズを決める、館長の湯沢利彦さん=京都市左京区で2022年10月19日午後8時16分、千葉紀和撮影
「猪木タワー」など貴重な品々が並ぶ美術館内で猪木さん得意のポーズを決める、館長の湯沢利彦さん=京都市左京区で2022年10月19日午後8時16分、千葉紀和撮影

 人気プロレスラーだったアントニオ猪木さん(享年79)の死去を受け、昭和プロレスの貴重品を展示する個人運営のプロレス美術館「憩いのリング」(京都市左京区高野清水町)が23日、今年末までの期間限定で「猪木美術館」に衣替えする。「燃える闘魂」と呼ばれた猪木さんゆかりの品々を並べ、来館者が追悼しながら名勝負の数々や破天荒な生き様を語り合う場を提供する。

 館長の湯沢利彦さん(58)が自宅2階の8畳間を開放し、2001年に開館した。プロレス紙「週刊ファイト」でコラムを連載するなど筋金入りのプロレス愛好家で知られ、ファン垂ぜんのグッズ1000点以上を所有。その一部を紹介する美術館は「京都の珍名所」として数々のテレビ番組などに取り上げられてきた。

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