愛知夫婦殺傷でも少年の事件記録廃棄 名古屋家裁、「特別保存」せず

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名古屋家庭・簡易裁判所合同庁舎=川瀬慎一朗撮影
名古屋家庭・簡易裁判所合同庁舎=川瀬慎一朗撮影

 愛知県豊川市で2000年、夫婦を殺傷したとして逮捕、送検された当時17歳の少年の事件記録を名古屋家裁が廃棄していたことが20日、家裁への取材で明らかになった。家裁によると、史料的価値の高い記録で26歳以降も事実上永久保存する「特別保存」の対象に含めていなかった。

 廃棄された事件記録は少年審判の処分決定書や、愛…

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