- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議が20日、東京都内であり、1位指名で高校屈指の強打者、浅野翔吾外野手(香川・高松商高)に阪神、巨人の2球団が競合し、巨人が抽選で交渉権を獲得した。本格派右腕の荘司康誠投手(立大)は楽天とロッテが競合し、楽天が交渉権を得た。
それ以外のセ・パ8球団は単独での1位指名となった。ヤクル…
この記事は有料記事です。
残り241文字(全文401文字)
プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議が20日、東京都内であり、1位指名で高校屈指の強打者、浅野翔吾外野手(香川・高松商高)に阪神、巨人の2球団が競合し、巨人が抽選で交渉権を獲得した。本格派右腕の荘司康誠投手(立大)は楽天とロッテが競合し、楽天が交渉権を得た。
それ以外のセ・パ8球団は単独での1位指名となった。ヤクル…
残り241文字(全文401文字)