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プロ野球ドラフト会議2022

2022年のプロ野球ドラフト会議は10月20日に実施されます。初実施の「現役ドラフト」(12月9日)もリポート。

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「一番行きたかった」早大・蛭間拓哉、運命を変えた西武から一本釣り

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西武から1位指名を受け、色紙とボールを手に持つ早大・蛭間拓哉=西東京市の早大東伏見キャンパスで2022年10月20日午後6時26分、滝沢一誠撮影
西武から1位指名を受け、色紙とボールを手に持つ早大・蛭間拓哉=西東京市の早大東伏見キャンパスで2022年10月20日午後6時26分、滝沢一誠撮影

 西武は20日のプロ野球・新人選手選択(ドラフト)会議で、早大の蛭間拓哉外野手(22)を1位で指名し、交渉権を獲得した。

 東京六大学リーグで通算12本塁打を放ち、大学日本代表にも選ばれた蛭間拓哉外野手が、事前に1位指名を公言していた西武から単独指名を受けた。「一番行きたい球団だったので、すごくうれしい。今まで頑張ってきて良かった」と満面の笑みを浮かべた。

 自分の運命を変えたチームからの一本釣りだった。群馬県出身で、幼い頃に初めてプロ野球を観戦したのが西武ドーム(現ベルーナドーム)だったという。「かっこいいの一言だった。元々、将来の夢はプロ野球選手ではなかったが、そこで変わった」。小学生の時には西武ジュニアに所属した。埼玉・浦和学院高を経て、大学では走攻守3拍子がそろい、広角に打てる左打ちのスラッガーに成長した。

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