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安倍晋三元首相銃撃

2022年7月8日、演説中の安倍元首相が銃撃され、死亡しました。その後の「国葬」にも疑念が…。

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要人警護担当人員を「3倍」に 警察庁、安倍氏銃撃事件受け体制拡充

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中央合同庁舎第2号館に掲げられる警察庁・国家公安委員会の看板=東京都千代田区で2022年8月25日午後2時38分、北山夏帆撮影
中央合同庁舎第2号館に掲げられる警察庁・国家公安委員会の看板=東京都千代田区で2022年8月25日午後2時38分、北山夏帆撮影

 政府は21日、安倍晋三元首相が亡くなった銃撃事件を受けて要人の警護態勢を強化するため、警察庁の警護担当部署の体制を大幅に拡充する、同庁組織令を改正する政令を閣議決定した。同庁で要人警護に関わる人員はこれまで10人程度だったが約3倍となり、都道府県警が作成する警護計画の事前審査などに当たる。11月1日に施行される。

 警察庁によると、要人警護の担当は従来、警備局警備運用部の警備1課内にある警護室だった。今回の組織再編で、警護室と、警備1課内で皇室の警備を担当していた警衛室を警備2課に移し、それぞれ「警護指導室」「警衛指導室」に改称。同課の定員を50人とし、従来の人員より警護は約3倍、警衛は約2倍になる。災害対応が担当の従来の警備2課は「警備3課」となる。

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【安倍晋三元首相銃撃】

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