ほのぼの学生バンド「ゴリラ祭ーズ」、人気上昇中 5周年ライブも

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滋賀県立石山高校出身の3人で結成した「ゴリラ祭ーズ」の(左から)舩越悠生さん、平野駿さん、古賀礼人さん=大津市で、村元展也撮影
滋賀県立石山高校出身の3人で結成した「ゴリラ祭ーズ」の(左から)舩越悠生さん、平野駿さん、古賀礼人さん=大津市で、村元展也撮影

 大津市出身の大学生3人のバンド「ゴリラ祭(まつり)ーズ」が今年、ファーストアルバムを発売し、KBS京都(京都市)のテーマソングを手掛けるなど活躍の場を広げている。21日には結成5周年記念のスタジオライブをユーチューブで配信する。【村元展也】

 3人は滋賀県立石山高校(大津市)吹奏楽部の仲間で、ギターとボーカルの滋賀大4年、古賀礼人さん(22)▽リコーダーの鳥取大3年、平野駿さん(21)▽鍵盤ハーモニカの同志社大3年、舩越悠生さん(20)。高校時代の2017年、部活動の合間に3人で好きな音楽を演奏しようと結成し、部員らの前で披露しているうちに評判に。地域の祭りにも呼ばれた。

 それぞれ別の大学に進学した後も新型コロナウイルス禍の中、リモートで曲作りや練習を続けた。ほのぼのとした曲調の楽器演奏のみのバンドだったが、飛躍のきっかけは2年前。ニッポン放送などが主催し、東京・有楽町のテーマソングを公募する企画があり、初めて歌詞入りの曲「有楽町のうた」で最優秀賞を受賞。ライブやラジオ出演に声がかかるようになり、今年4月、初めてのフルアルバム「ゴリラ祭ーズのアルバム」(2500円…

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