すいている日、狙えます AIで来場者数予測し公表 千葉市動物公園

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
千葉市動物公園内にある動物科学館の入り口では、モニター上に混雑状況が表示されている=千葉市若葉区で2022年10月18日午後2時33分、山本佳孝撮影
千葉市動物公園内にある動物科学館の入り口では、モニター上に混雑状況が表示されている=千葉市若葉区で2022年10月18日午後2時33分、山本佳孝撮影

 動物園もデジタル化の時代――。千葉市動物公園(同市若葉区)は今年度、人工知能(AI)をサービス向上に生かすための実証実験を進めている。園内で集めたデータを解析し、レストランや駐車場などのリアルタイムの混雑状況をホームページで提供する取り組みを8月に開始。18日からは新たに、天候などから予測した1週間先までの来園者数の公表を始めた。

 実証実験は2020年度に続いて2回目。駐車場やレストラン、入園ゲートなどに設置しているカメラの映像データをAIが解析し、来園者数をカウントする。18日にスタートした混雑具合の予測では、過去1週間の来園者数に天候、気温、風速、日照、季節などのデータを掛け合わせ、来園者数の期待値をはじき出す。

この記事は有料記事です。

残り276文字(全文589文字)

あわせて読みたい

ニュース特集