漫画「犬と猫どっちも…」の作者・松本ひで吉さん 岡山で里帰り展

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
作品展に向けた書き下ろし。「いきものがたり」に登場する生き物たちに囲まれる松本さん=(C)松本ひで吉/講談社
作品展に向けた書き下ろし。「いきものがたり」に登場する生き物たちに囲まれる松本さん=(C)松本ひで吉/講談社

 ツイッターで大人気となり、単行本(全7巻)は累計発行部数100万部を突破、テレビアニメにもなった話題の漫画「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」で知られる女性漫画家、松本ひで吉さんの初の個展が、岡山県高梁市の吉備川上ふれあい漫画美術館で開かれている。実は岡山出身の松本さんにとっては里帰り展となる。「岡山はいい人が多く、空気も食べ物もおいしいから好き。個展を開いてもらえてありがたいです」と恐縮しながらも喜んでいる。

 松本さんは幼少期から大学進学で上京するまでを岡山で過ごした。大学卒業後、プロの漫画家のアシスタントをせず、化粧品販売のアルバイトなどをしながら独学で漫画を描いてきた。2008年、『ほんとにあった!霊媒先生』でデビュー。同作で第35回講談社漫画賞児童部門を受賞した。

この記事は有料記事です。

残り2308文字(全文2651文字)

あわせて読みたい

ニュース特集