群馬・川場村に響くジャズ ピアニスト・山中千尋さんらが演奏

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本番前に川場小金管バンド「川場キッズ」とのリハーサルに臨む山中千尋さん(奥右)=群馬県川場村門前の吉祥寺で2022年10月16日午後1時12分、西本龍太朗撮影
本番前に川場小金管バンド「川場キッズ」とのリハーサルに臨む山中千尋さん(奥右)=群馬県川場村門前の吉祥寺で2022年10月16日午後1時12分、西本龍太朗撮影

 夕暮れの寺の境内に響き渡るアグレッシブなピアノの音――。花寺として知られる群馬県川場村の吉祥寺で16日、初めてのジャズコンサートが開催された。出演したのは桐生市出身でニューヨークを拠点に活躍するジャズピアニスト、山中千尋さんと地元の小学校のマーチングバンド。村の関係者は「JAZZが流れる村」をコンセプトにした新たな名物行事として地域に根付くことを願っている。

 「楽譜をよく見ると『タタッ“ター”』とアクセント記号が付いた所がありますね。そこをもっと強調するとリズムがはっきりして格好良くなると思います」。コンサート前のリハーサル中、共演する川場小・金管バンド「川場キッズ」のメンバー23人に山中さんがアドバイスした。

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