事故多発の電動キックスケーター 乗車時に気をつけることは

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電動キックスケーターを利用する人たち=東京都渋谷区で2022年10月18日午後8時54分、高井瞳撮影(画像の一部を加工しています)
電動キックスケーターを利用する人たち=東京都渋谷区で2022年10月18日午後8時54分、高井瞳撮影(画像の一部を加工しています)

 手軽な移動手段として普及が進む立ち乗り二輪車「電動キックスケーター」の事故や危険運転が多発している。9月には東京都内で全国初の死亡事故も発生。利用者の増加に対し、安全な乗車方法やルールの周知が追いついていないのが現状だ。大けがをしたり、事故の加害者になったりしないために利用者が気を付けるべきことは何か。

 警視庁交通総務課によると、都内の事故件数は2021年が68件(人身事故19件、物損事故49件)だったが、22年は8月末時点で80件(人身事故15件、物損事故65件)に上る。飲酒運転の取り締まり件数も21年の1件から22年は8月末時点で32件にまで急増。飲酒後、軽い気持ちで利用している人が多いとみられる。

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