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プロ野球ドラフト会議2022

2022年のプロ野球ドラフト会議は10月20日に実施されます。初実施の「現役ドラフト」(12月9日)もリポート。

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闘病経て独立リーグからドラフト 「勝負の1年」実る 愛媛・上甲

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横浜DeNAから育成1位で指名を受けた、愛媛マンダリンパイレーツの上甲凌大捕手=松山市久米窪田町のテクノプラザ愛媛で2022年10月20日午後8時47分、斉藤朋恵撮影
横浜DeNAから育成1位で指名を受けた、愛媛マンダリンパイレーツの上甲凌大捕手=松山市久米窪田町のテクノプラザ愛媛で2022年10月20日午後8時47分、斉藤朋恵撮影

 20日にあったプロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議で、独立リーグ四国アイランドリーグplus・愛媛マンダリンパイレーツ(MP)の上甲凌大(りょうた)捕手(21)が横浜DeNAから育成1位で指名を受けた。2021年には病気で野球を離れた時期もあったが、プロ入りを目指す「勝負の1年」に故郷の球団を選んだ努力が報われた。

 上甲選手は愛媛県西予市出身で、県立宇和島東高校を卒業後、伯和ビクトリーズ(東広島市)に入団。21年には甲状腺ホルモンが過剰に分泌されるバセドー病と診断されて数カ月間野球を離れたが、11月の都市対抗野球では四国銀行(高知市)との初戦で2打席連続本塁打を挙げる活躍で注目を浴びた。より野球に専念できる環境を求めて今季に愛媛MPに入団し、中軸も担える捕手として活躍。中心選手としてチームを引っ張ってきた。…

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