「自暴自棄」から復活へ、金谷拓実が我慢の首位浮上 男子ゴルフ

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14番でティーショットを放ち、ボールの行方を見る金谷拓実=兵庫県三木市で2022年10月21日午前9時4分、吉見裕都撮影
14番でティーショットを放ち、ボールの行方を見る金谷拓実=兵庫県三木市で2022年10月21日午前9時4分、吉見裕都撮影

 国内男子ゴルフのメジャー大会、日本オープン選手権は21日、兵庫県三木市の三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコースで第2ラウンドがあった。2位で出たプロ転向3季目の24歳、金谷拓実が3バーディー、1ボギーの68で回り、通算6アンダーで首位に並んだ。

 「自暴自棄になりつつあった」というどん底の精神状態にあった金谷が、国内メジャー大会で復活ののろしを上げようとしている。2日目を終え、難コースでボギーは一つだけで乗り切り、「いいセーブもあって、いいプレーだった」とうなずいた。

 何度も訪れたピンチを落ち着いて脱した。504ヤードの長いパー4の12番はティーショットが左の深いラフに。少しでも距離を稼ぎたいホールだが、「いかに我慢強くできるかが大事」と無理をせずに刻み、3打でグリーンに乗せてパーでしのいだ。持ち味のパットは3、4メートルの距離をことごとく沈めた。

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