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円安と物価高

日本の物価が上がり始めました。円安・ドル高もコスト上昇に拍車をかけ、商品・サービスの値上げラッシュが続いています。

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NY円、146円台まで一気に急騰 為替介入の公算大

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1万円札と100ドル紙幣=ゲッティ
1万円札と100ドル紙幣=ゲッティ

 21日のニューヨーク外国為替市場で、円相場が急騰し、1ドル=151円台後半の安値から146円台まで一気に5円程度の円高・ドル安が進んだ。急激な円安に歯止めをかけるため、日本政府・日銀が追加の円買い・ドル売り介入に踏み切った公算が大きい。

 財務省幹部は22日未明、為替介入の有無について「コメントは差し控えたい」と語った。

 円相場は20日に心理的節目とされた150円台となり、バブル景気終盤の最安値圏だった1990年8月以来、約32年ぶりの円安・ドル高水準を更新したばかり。21日のニューヨーク市場では、米国の中央銀行である連邦準備制度理事会(FRB)が大幅な利上げを続けるとの見方から、米長期金利が上昇。運用に有利なドルを買って、低金利の円を売る流れが強まり、一時1ドル=151円90銭台まで円安・ドル高が進んでいた。

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