特集

ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

特集一覧

「ロシア軍がダム爆破計画」数十万人被害の恐れ ゼレンスキー氏

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
ウクライナ・ドニエプル川のカホフカダムの衛星写真=2022年10月18日撮影(米マクサー・テクノロジーズ提供・ロイター)
ウクライナ・ドニエプル川のカホフカダムの衛星写真=2022年10月18日撮影(米マクサー・テクノロジーズ提供・ロイター)

 ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、ロシアが一方的に「併合」を宣言した南部ヘルソン州のカホフカ水力発電所のダムに「爆弾を仕掛けた」との情報があると指摘した。欧州連合(EU)首脳会議でのオンライン演説で述べた。爆破された場合、数十万人の市民が被害を受ける可能性があるという。

 ロイター通信などによると、ゼレンスキー氏は洪水が起きた場合、南部の80以上の集落が被害を受けるほか、ロシアが占拠するザポロジエ原発で使う冷却水が取水できなくなる可能性があると主張した。一方で、2014年にロシアが一方的に「併合」した南部クリミアのかんがい…

この記事は有料記事です。

残り402文字(全文669文字)

【ウクライナ侵攻】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集