「彦根をご当地キャラ聖地に」 ゆるーい議会、全会一致で可決

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キャラクター議会の議長を務めた「ひこにゃん」(右)=滋賀県彦根市元町で2022年10月21日午後0時15分、伊藤信司撮影
キャラクター議会の議長を務めた「ひこにゃん」(右)=滋賀県彦根市元町で2022年10月21日午後0時15分、伊藤信司撮影

 全国のゆるキャラが滋賀県彦根市に集まる「ご当地キャラ博2022」(22、23両日)を前に21日、同市議会議場で「キャラクター議会」が開かれた。市民向けイベントとして例年は議場コンサートを催してきたが、今回初めてキャラ博と連動し、同市議会の公式ユーチューブチャンネルで録画を公開することにした。

 県内外から24体のゆるキャラが参加。彦根市の公式キャラクター「ひこにゃん」が議長を務めた。「22、23両日にご当地キャラ博を催す」「彦根市をご当地キャラの聖地とする」の2議案が上程され、通告者が演壇に立った。

 2008年の初回キャラ博から参加している三重県伊賀市の「いが☆グリオ」は「ご当地キャラ文化は今や全国の皆さんに笑顔を届ける必要不可欠な文化に育った」「未来永劫(えいごう)、この地から世界へと笑顔を届けていただくことを期待します」などベテランらしく演説。さらに新潟県の「レルヒさん」と栃木県佐野市の「さのまる」も登壇。「荒天や新型コロナウイルス感染拡大で思うように活動できない時期もありましたが、15…

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