沖縄戦の歴史に思い寄せ 天皇・皇后両陛下、戦没者墓苑で供花

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戦没者の名が刻まれた「平和の礎」をご覧になる天皇、皇后両陛下=沖縄県糸満市の平和祈念公園で2022年10月22日午後2時58分(代表撮影)
戦没者の名が刻まれた「平和の礎」をご覧になる天皇、皇后両陛下=沖縄県糸満市の平和祈念公園で2022年10月22日午後2時58分(代表撮影)

 天皇、皇后両陛下は22日、国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭出席のため沖縄県を訪問し、国立沖縄戦没者墓苑(糸満市)で供花をされた。沖縄戦の遺族らと言葉を交わし、戦没者の名前が刻まれた「平和の礎(いしじ)」や県平和祈念資料館も訪れた。即位後初となる沖縄訪問の初日は、沖縄戦の歴史に改めて思いを寄せる一日となった。

 両陛下は那覇空港に到着後、戦没者墓苑などが建つ県営平和祈念公園(同市)を訪問。車を降りた両陛下は、戦争で亡くなった人たちの遺骨が納められている納骨堂の前まで進むと、一礼をした後に花束をささげ、さらに深く頭を下げていた。

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