スピードスケート高木美帆、1500mで7連覇 再出発で大会新

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 女子1500メートル 大会新記録をマークし、喜ぶ高木美帆=長野市エムウェーブ
 女子1500メートル 大会新記録をマークし、喜ぶ高木美帆=長野市エムウェーブ

 スピードスケートの全日本距離別選手権が21日、長野市エムウェーブで開幕した。

 自分の記録を確認すると、ゆっくりと両手を高く上げた。高木美帆(日体大職)が、今季初戦の1500メートルで従来の大会記録を1秒2以上更新する圧巻の滑りで、大会7連覇を達成。北京冬季オリンピックを終え、新体制の下で新たな一歩を踏み出した。

 昨季までナショナルチームで切磋琢磨(せっさたくま)し、北京冬季五輪の団体追い抜き(チームパシュート)でともに銀メダルを獲得した佐藤綾乃(ANA)と同走した。最初の300メートルはほぼ並んでいたが、その後は伸びやかな滑りでみるみる引き離す。北京冬季五輪を控えた昨年の自分より速い1分53秒34という記録に「(タイムを)設定していた通りに回ることができたのは収穫」と振り返った。

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