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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカは21日(日本時間22日)、米マサチューセッツ州ノーウッドで開幕し、男子ショートプログラム(SP)で三浦佳生(かお)選手(オリエンタルバイオ・目黒日大高)が自己ベストの94・96点で首位発進した。
演技後の記者会見で、上位3人の真ん中に座った17歳の三浦選手は外国人記者から「この結果に驚いているか」と問われると、はにかみながら答えた。
「なんでここに自分がいるんだという感じなんですけど、やることはやったので良い結果が出てうれしいです」
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