ラストランは「スーパー北斗」で復活 キハ281系、28年の歴史に幕

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
9月に定期運行が終わり、特急「スーパー北斗」としてラストランのため駅を出発する「キハ281系」=JR札幌駅で2022年10月23日午後0時40分、貝塚太一撮影
9月に定期運行が終わり、特急「スーパー北斗」としてラストランのため駅を出発する「キハ281系」=JR札幌駅で2022年10月23日午後0時40分、貝塚太一撮影

 初代の「振り子式特急気動車」として28年、札幌―函館間を走り、9月末に定期運行を終えたJR北海道の特急用車両「キハ281系」が23日、デビュー当時の列車名「スーパー北斗」で復活し、臨時特急列車としてラストランを行った。発着の札幌、函館の両駅で多くの鉄道ファンが別れを告げた。

 キハ281系は曲線が多い札幌―函館間の高速化を目指し、JR北が1992年、民営化後初の特急用気動車として開発した。曲線部分…

この記事は有料記事です。

残り300文字(全文500文字)

あわせて読みたい

ニュース特集