横田めぐみさん弟「いつまで生き地獄を」 拉致被害者家族らが集会

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帰国しタラップを降りる5人の拉致被害者ら。「6人目」はいなかった=羽田空港で2002年10月、中村琢磨撮影
帰国しタラップを降りる5人の拉致被害者ら。「6人目」はいなかった=羽田空港で2002年10月、中村琢磨撮影

 北朝鮮による拉致被害者家族会などが主催し、拉致問題の早期解決を求める集会が23日、東京都内で開かれた。家族会代表で、横田めぐみさん(行方不明時13歳)の弟拓也さん(54)は、被害者の帰国を待つ「親世代」が高齢化し、訃報も相次ぐ現状に「時間がない。いつまで生き地獄を背負わせないといけないのかと思うと苦しい」と訴えた。

 2002年9月の日朝首脳会談を経て、同10月に蓮池薫さん(65)ら被害者5人が帰国して今月15日で20年がたった。

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