マリニン、4位から逆転V 4回転半で高得点 スケートアメリカ

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スケートアメリカで男子フリーで演技する米国のイリア・マリニン=ノーウッドで2022年10月22日、USAトゥデー・ロイター
スケートアメリカで男子フリーで演技する米国のイリア・マリニン=ノーウッドで2022年10月22日、USAトゥデー・ロイター

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカは22日(日本時間23日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位のイリア・マリニン選手(米国)がクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を成功させるなどして194・29点、合計280・37点で逆転優勝した。

 次々と跳ぶ軽やかなジャンプに会場のボルテージは上がっていった。自国開催のスケートアメリカでGPシリーズ初優勝を飾ったマリニン選手は「良いスケートができた。自分のやってきた練習を信じて滑った」と語った。

 冒頭の4回転半ジャンプは高さをしっかりと出して4点以上の加点。9月に世界で初めて成功させたジャンプだが、その時よりも高い出来栄え評価だった。そこからトーループ、ルッツ、サルコウとアクセルを含む4回転ジャンプを4本連続で着氷した。

 演技後半では…

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