奈良クラブ、ホーム1試合で集客条件クリア ファンがJ参入へ後押し

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奈良クラブを応援しようとする人でいっぱいとなったロートフィールド奈良。芝生席には立見客もいたほか、入場を待つ人の列が続いた=奈良市で2022年10月23日午後1時33分、林みづき撮影
奈良クラブを応援しようとする人でいっぱいとなったロートフィールド奈良。芝生席には立見客もいたほか、入場を待つ人の列が続いた=奈良市で2022年10月23日午後1時33分、林みづき撮影

 日本フットボールリーグ(JFL)に所属する奈良クラブは第26節の23日、ホームで鈴鹿ポイントゲッターズと対戦し、1―1で引き分けた。J参入を目指してホーム試合での集客条件が課題となっているクラブを後押ししようと、会場のロートフィールド奈良(奈良市鴻ノ池陸上競技場)には1万4202人が来場。鈴鹿戦を含むホーム残り3試合で1万3048人を集める必要があった条件を、わずか1試合で達成した。

 チームによると、JFLで過去2番目に多い来場者数。この日は午前中から大勢のファンが詰めかけ、会場の周囲に開場を待つ長蛇の列ができた。奈良クラブの浜田満社長は大勢のファンを見て「すごい……」とうなった。

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