「タイガー・ウッズみたいに」 蟬川泰果、日本オープン制し抱負

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男子ゴルフの日本オープン選手権でアマチュアとして95年ぶりの優勝を果たし、笑顔でカップを手にする蟬川泰果選手=兵庫県三木市の三甲GCジャパンで2022年10月23日
男子ゴルフの日本オープン選手権でアマチュアとして95年ぶりの優勝を果たし、笑顔でカップを手にする蟬川泰果選手=兵庫県三木市の三甲GCジャパンで2022年10月23日

 ゴルフ界のスーパースター、タイガー・ウッズ(米国)にちなんだ名前を持つアマチュア選手が、日本一を決める大会を制した。

 国内男子ツアーの最高峰、日本オープン選手権は23日、兵庫県三木市の三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコースで最終ラウンドがあり、単独首位で出たアマチュアの蟬川泰果(たいが)選手(21)=東北福祉大=が優勝した。アマ選手の日本オープン制覇は1927年の第1回大会以来95年ぶりの快挙。同県加東市出身の蟬川選手は「応援が力になった」と地元のギャラリーと喜びを分かち合った。

 ゴルフの競技会に出場する腕前の父佳明さん(61)から「海外で通じるように」と名を授けられ、1歳の時にはおもちゃのクラブを買い与えられた。4歳で本格的なコースに出て、小学3年で大会に出場するとのめり込んだ。

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