マイナンバーカード不保持者に「別の制度」 首相、保険証廃止巡り

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衆院予算委員会で立憲民主党の後藤祐一氏の質問の答弁を終え、自席に戻る岸田文雄首相(左)。右手前から山際大志郎経済再生担当相、秋葉賢也復興相、寺田稔総務相=国会内で2022年10月24日午前10時38分、竹内幹撮影
衆院予算委員会で立憲民主党の後藤祐一氏の質問の答弁を終え、自席に戻る岸田文雄首相(左)。右手前から山際大志郎経済再生担当相、秋葉賢也復興相、寺田稔総務相=国会内で2022年10月24日午前10時38分、竹内幹撮影

 岸田文雄首相は24日の衆院予算委員会で、健康保険証とマイナンバーカードの一体化について、カードを持たない人も保険診療を受けられるよう配慮する考えを示した。「保険料を納めている人が保険診療を受けられる制度を用意する」と述べた。政府は、現行の健康保険証を2024年秋に廃止し、保険証機能のある「マイナ保険証」に原則切り替える方針。

 首相は、カードを取得していない人に関し「(医療機関の窓口で医療費を)全額負担することなく、保険診療を受けられることは当然のことだ。そのための準備を進めている」と語った。

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