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日本国憲法は2022年5月3日、施行から75年を迎えました。改憲手続きや、内容を巡る議論を追います。

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立憲・泉代表発言が波紋 憲法論議「維新と決定的対立ではない」

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立憲民主党の泉健太代表
立憲民主党の泉健太代表

 立憲民主党の泉健太代表が、憲法論議を巡る日本維新の会との関係を「決定的な対立ではない」などと発言し、党内外に波紋を広げている。両党は、臨時国会で計8項目の政策合意を結んで「共闘」するが、泉氏は維新が改正に積極的な憲法9条も「必要であれば(国会の憲法)審査会の中で議論すればよい」と主張。合意事項にもない憲法論議への言及に、立憲幹部は「リップサービスにも程がある」とあきれる。

 発言は21日に東京都内で開かれた泉氏の講演であった。泉氏は、維新との共闘について「成功している」との認識を改めて示した上で、自ら憲法論議に言及。維新について「改憲政党」だと指摘しながら「実は差があってないとも言えるのではないかと最近思っている」と述べた。自衛隊の明記など9条改正を主張する維新に対し「集団的自衛権をフルで認めることは我々はまだ問題があると思っている」と指摘したものの、憲法審での議論…

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