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山際氏、事実上の更迭 岸田首相「任命責任感じる」 政権運営に打撃

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衆院予算委員会で立憲民主党の後藤祐一氏の質問に答える山際大志郎経済再生担当相(左)。右手前は岸田文雄首相=国会内で2022年10月24日午前11時、竹内幹撮影
衆院予算委員会で立憲民主党の後藤祐一氏の質問に答える山際大志郎経済再生担当相(左)。右手前は岸田文雄首相=国会内で2022年10月24日午前11時、竹内幹撮影

 山際大志郎経済再生担当相は24日夜、首相官邸で岸田文雄首相と面会し、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る問題を受け、辞表を提出した。その後の持ち回り閣議で辞任が正式決定した。首相による事実上の更迭。2021年10月の岸田内閣発足後、不祥事による閣僚辞任は初めてで、政権運営にとって大きな打撃だ。

 首相は山際氏から辞表を受け取った後、官邸で記者団に「山際氏から国会審議に支障をきたすことは本意ではないので職を辞したいと申し出があった。経済対策、旧統一教会問題に対する被害者救済、再発防止という重大な課題に専念することからこの申し出を了とする決断をした」と説明した。

 自身の任命責任については「当然感じている。職責を果たすことで責任を果たしたい」とし、後任は25日に発表するとした。28日にもとりまとめを予定する総合経済対策は「最終とりまとめの段階だ。予定通り行う」と述べた。

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