名古屋城で杉戸絵、初公開 国重文、狩野派の花鳥画30点

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
高さ2メートルを超す「麝香猫図杉戸絵」=名古屋城調査研究センター提供
高さ2メートルを超す「麝香猫図杉戸絵」=名古屋城調査研究センター提供

 名古屋城(名古屋市中区)に新しく整備された「西の丸御蔵城宝館」で企画展「初公開 門外不出 巨大杉戸絵」が開催されている。杉戸絵は、江戸時代に狩野派の絵師が本丸御殿の部屋と廊下を仕切る杉の戸板に描かれた花鳥画で、国の重要文化財に指定されている。11月6日まで。

 初公開されたのは同じ杉戸の表裏に描かれ…

この記事は有料記事です。

残り213文字(全文363文字)

あわせて読みたい

ニュース特集