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温泉につけて柿の渋みを抜く「あおし柿」作りが、鹿児島県さつま町の紫尾(しび)温泉で本格化している。地元の秋の風物詩で、ネットに入った柿が気持ちよさそうに浮かんでいる。作業は11月末ごろまで続く。
紫尾区営大衆浴場前に専用の“湯船”がある。37、38度のぬるめの温泉につけると、天日干しなら何日もかか…
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残り158文字(全文308文字)
温泉につけて柿の渋みを抜く「あおし柿」作りが、鹿児島県さつま町の紫尾(しび)温泉で本格化している。地元の秋の風物詩で、ネットに入った柿が気持ちよさそうに浮かんでいる。作業は11月末ごろまで続く。
紫尾区営大衆浴場前に専用の“湯船”がある。37、38度のぬるめの温泉につけると、天日干しなら何日もかか…
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