名古屋家裁、特別保存は1件のみ 「主要日刊紙2紙以上」の基準

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名古屋家庭・簡易裁判所合同庁舎=川瀬慎一朗撮影
名古屋家庭・簡易裁判所合同庁舎=川瀬慎一朗撮影

 重大少年事件の記録を各地の家裁が廃棄していた問題で、名古屋家裁は24日、事実上永久保存する「特別保存」の対象事件が1件しかないと明らかにした。名古屋大の元女子学生が知人女性を殺害し、同級生2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませたなどとして殺人や殺人未遂などの罪に問われた事件で、それ以外は廃棄したという。

 2019年に重要裁判記録の廃棄が問題になったことを…

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