大阪の朝鮮学校で10月末から公開行事 統合控え一部は「最後」

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城北朝鮮初級学校で開かれた昨年の公開授業=大阪市旭区で2021年11月3日、鵜塚健撮影
城北朝鮮初級学校で開かれた昨年の公開授業=大阪市旭区で2021年11月3日、鵜塚健撮影

 在日コリアンの子どもたちが通う大阪府内各地の朝鮮学校で10月末以降、公開授業やバザーなどの行事が予定されている。北朝鮮のミサイル発射などで朝鮮学校への偏見が強まり、嫌がらせやヘイトクライム(憎悪犯罪)が相次ぐ中、実際に訪問して学校の存在を理解してもらうのが狙い。各地の朝鮮学校は財政難や児童・生徒数減少が進み、来春には府内でも統合が進む。一部の学校では、最後の公開行事になる。

 府内には高級学校(高校)、中級学校(中学)、初級学校(小学)を合わせて計8校の朝鮮学校があり、在日コリアンが朝鮮の言語や文化を学ぶ貴重な場所になっている。

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