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安倍晋三元首相銃撃

2022年7月8日、演説中の安倍元首相が銃撃され、死亡しました。その後の「国葬」にも疑念が…。

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野田元首相、安倍氏との2回の「密談」場面を明かす 追悼演説

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党首討論を終えて16日解散に言及した野田佳彦首相と握手する自民党の安倍晋三総裁=国会内で2012年11月14日午後3時49分、宮間俊樹撮影
党首討論を終えて16日解散に言及した野田佳彦首相と握手する自民党の安倍晋三総裁=国会内で2012年11月14日午後3時49分、宮間俊樹撮影

 「再びこの議場で、あなたと、言葉と言葉、魂と魂をぶつけ合い、火花散るような真剣勝負をしたかった」。立憲民主党の野田佳彦元首相は25日の衆院本会議で行った追悼演説で安倍晋三元首相の死を悼んだ。

 野田氏は首相時代、2012年11月14日、旧民主党代表として自民党総裁だった安倍氏との党首討論に臨んだ。その際、議員定数と議員歳費の削減を条件に衆院解散を宣言した。演説で野田氏は「あなたの少し驚いたような表情。その後の丁々発止。それら一瞬一瞬を決して忘れることはできない」と振り返った。野田氏は安倍氏について「いつの時も、手ごわい論客だった」と強調。「少しでも隙(すき)を見せれば容赦なく切りつけられる。張り詰めた緊張感。激しくぶつかり合う言葉と言葉。それは一対一の『果たし合い』の場だった」と述べた。

 野田氏は演説で、2回の「密談」の場面も明らかにした。

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【安倍晋三元首相銃撃】

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