海自観艦式、中韓から出欠回答無し 酒井幕僚長「可能な限り待つ」

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酒井良・海上幕僚長=2022年9月20日、内橋寿明撮影
酒井良・海上幕僚長=2022年9月20日、内橋寿明撮影

 海上自衛隊トップの酒井良海上幕僚長は25日の記者会見で、11月6日に相模湾で開催する「国際観艦式」に招待した中国と韓国から、参加するかどうかの回答が10月12日の期限を約2週間過ぎても届いていないと明らかにした。担当者間でやりとりを続けているという。酒井氏は「現在、検討中と認識している。期限は過ぎているが、可能な限り回答を待つ」と話した。

 海自によると、国際観艦式には25日現在、艦艇は米英オーストラリアなど12カ国から計18隻、航空機は米国の5機が参加予定。海自の艦艇20隻、航空機6機に加え、陸上自衛隊と航空自衛隊の航空機や海上保安庁の巡視船1隻も入る。11月6日の観艦式終了後から7日にかけて、関東南方で海自と各国の観艦式参加部隊による捜索救難訓練も実施する。

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