特集

ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

特集一覧

ロシア、「汚い爆弾」懸念を主張し外交戦 警戒感強める欧米

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
米国旗(左)とロシア国旗
米国旗(左)とロシア国旗

 ウクライナ戦線で苦戦するロシアは、ウクライナが放射性物質をまき散らす「ダーティーボム」(汚い爆弾)を使う恐れがあると触れ回る外交戦に乗り出している。ロイター通信によると、国連安全保障理事会でもこの主張を展開する構えだ。一方、欧米は、ロシア軍が自作自演で爆弾を使用し、「ウクライナによる攻撃」と訴える「偽旗作戦」の恐れがあるとみて警戒を強めている。

 ロシアのゲラシモフ参謀総長は24日、米軍のミリー統合参謀本部議長らと電話で協議した。タス通信によると、ロシア国防省は、ウクライナが汚い爆弾を使用する危険性などについて議論したと発表しているという。米軍の統合参謀本部は、両氏が安全保障に関する懸案事項を話し合い、意思疎通を維持することで一致したと明らかにしたが、詳細は非公開とした。ロシアのウクライナ侵攻後、両氏の電話協議は5月以来で2回目。米露は2…

この記事は有料記事です。

残り813文字(全文1187文字)

【ウクライナ侵攻】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集