東北の山々、紅葉で鮮やか 谷底から、ゴンドラから…人気の絶景

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紅葉の見ごろを迎えた鳴子峡=宮城県大崎市鳴子温泉で2022年10月24日午後0時55分、平家勇大撮影
紅葉の見ごろを迎えた鳴子峡=宮城県大崎市鳴子温泉で2022年10月24日午後0時55分、平家勇大撮影

 東北で秋色が深まってきた。各地の山々では鮮やかな紅葉が見ごろを迎え、訪れた人々を楽しませている。

 東北有数の温泉地として知られる宮城県大崎市鳴子温泉の鳴子峡では24日、深さ100メートルに及ぶ峡谷が鮮やかな赤や黄色の葉に彩られ、谷底へ続く遊歩道はカメラを手にした観光客でにぎわっていた。

 同市鳴子総合支所地域振興課によると、今季の見ごろは21日ごろから始まり、11月初旬まで続く見通しだという。担当者は「谷底から一面紅葉に彩られた峡谷を見て楽しんでほしい」と話した。

 青森、秋田両県にまたがる白神山地。ブナ林散策道コース「世界遺産の径」(青森県西目屋村)では広葉樹林が紅葉の季節を迎えた。入山が制限されている核心地域を取り囲む緩衝地域にあり、2キロの登山道を1~2時間で巡ることができる。

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