盛岡マラソン、8.8キロ→7.8キロに 運営会社の設定ミス

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3年ぶりに通常開催された「いわて盛岡シティマラソン」で、国の重要文化財「岩手銀行赤レンガ館」前のコースを走る参加者たち=盛岡市で2022年10月23日、山本晋撮影
3年ぶりに通常開催された「いわて盛岡シティマラソン」で、国の重要文化財「岩手銀行赤レンガ館」前のコースを走る参加者たち=盛岡市で2022年10月23日、山本晋撮影

 盛岡市は25日、約4500人が参加した23日の「いわて盛岡シティマラソン2022」でコースの距離を想定より1キロ短く設定するミスがあったと発表した。不足していたのは距離が8・8キロとしていた「ファンラン」で、運営会社が設定を誤ったという。

 ファンランには全国から900人超が申し込み、約800人が出走・完走していた。複数のランナーから「距離が短いのではないか」と指摘を受け、確認のために計測したところ7・8キロしかなかった。

 市によると、大会はフルマラソンとの2種目で行われ、ファンランはフルマラソンのコースを利用して設定し、実測や確認はしていなかったという。フルマラソンは日本陸上競技連盟の検定・公認を受けており、正しい距離だった。

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