「巣ごもり特需」バブル 犬猫ブリーダー6人申告漏れ2.3億円

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犬=白川徹撮影(本文と関係ありません)
犬=白川徹撮影(本文と関係ありません)

 ペット用の犬や猫を繁殖させて販売する滋賀県内のブリーダー6人が大阪国税局の税務調査を受け、2020年12月までの5年間の総額約2億3500万円の申告漏れを指摘されたことが関係者への取材で判明した。ペット業界は新型コロナウイルスの流行に伴う「巣ごもり特需」で業績を伸ばしており、売り上げを意図的に申告しない悪質な所得隠しも横行していた。

 国税局は申告漏れ総額のうち、約1億6000万円が所得隠しと認定。重加算税を含めた追徴税額は約7800万円に上り、大半のブリーダーが税逃れを認めているとみられる。

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