山々で雪化粧 常念岳は積雪10㎝「冬山装備を」 浅間山は初冠雪

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雪化粧した北アルプスの常念岳(左)と横通岳=長野県松本市浅間温泉で、武田博仁撮影
雪化粧した北アルプスの常念岳(左)と横通岳=長野県松本市浅間温泉で、武田博仁撮影

 強い寒気の影響で25日、東日本各地の山々が白く雪化粧している。

 長野県松本市郊外の浅間温泉から、北アルプス南部の常念岳(2857メートル)や横通岳(2767メートル)、乗鞍岳(3026メートル)などでの積雪が望めた。

 常念岳にある山小屋「常念小屋」によると、雪は23日に降り始めた。本格的な降雪は今季初めてで、小屋周辺の積雪は約10センチ。小屋は11月3日まで営業するが、従業員は「これからはアイゼンなど冬山装備を用意してほしい」と話している。

 山梨県でも25日、甲府地方気象台が南アルプス・甲斐駒ケ岳(2967メートル)の初冠雪を発表。平年より5日早く、去年より5日遅かった。富士山も雪帽子をかぶった姿が富士吉田市内から観測できた。【武田博仁、小田切敏雄】

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