日本最小の村 パワハラ放置の村長、不信任で失職後に再選出馬表明

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古越邦男村長=砂押健太撮影
古越邦男村長=砂押健太撮影

 村職員間のパワーハラスメント問題を巡り村政の混乱が続いている日本一小さな村・富山県舟橋村で26日、村議会の臨時会が開かれ、古越邦男村長(69)=1期=に対する不信任決議案が全会一致で再び可決された。地方自治法などの規定に基づき古越村長は失職したが、50日以内に行われる村長選に再選出馬する意向を示した。

 村議会では9月16日、長年横行していたパワハラ問題に対処せず「村政を混乱させた」として古越村長に対する不信任決議案が全会一致で可決された。だが、村長は辞職せず、即日議会を解散した。10月18日に告示された村議選(定数7)では、不信任決議に賛成した前職5人を含む7人が無投票当選を果たした。この日の臨時会では、竹島貴行村議らが再び不信任決議案を提出し、パワハラ問題に対する古越村長の一連の対応を批判し…

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