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高校野球秋季大会2022

2022年の秋季高校野球トップページです。全国10地区で、新チームによる「秋の王者」が決まります。

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慶応・森林監督「まだ通過点」 秋季高校野球・関東大会4強出そろう

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高校野球秋季関東大会で、健大高崎が横浜を5-2で破った=さいたま市のレジデンシャルスタジアム大宮で2022年10月25日午後0時39分、円谷美晶撮影 拡大
高校野球秋季関東大会で、健大高崎が横浜を5-2で破った=さいたま市のレジデンシャルスタジアム大宮で2022年10月25日午後0時39分、円谷美晶撮影

 高校野球の秋季関東大会は25日、埼玉県営大宮公園野球場などで2回戦4試合があり、4強が出そろった。健大高崎(群馬)は5―2で横浜(神奈川)に勝利。山梨学院は山村学園(埼玉)に9―1でコールド勝ちした。専大松戸(千葉)は作新学院(栃木)に4―3で競り勝ち、慶応(神奈川)は昌平(埼玉)に7―3で快勝した。29日に準決勝2試合が行われる。

健大高崎・青柳博文監督

高校野球秋季関東大会2回戦で、専大松戸は作新学院に4-3で逆転勝ちして4強入りを決めた=埼玉県営大宮公園野球場で2022年10月25日午後0時49分、浅妻博之撮影 拡大
高校野球秋季関東大会2回戦で、専大松戸は作新学院に4-3で逆転勝ちして4強入りを決めた=埼玉県営大宮公園野球場で2022年10月25日午後0時49分、浅妻博之撮影

 (先発の)小玉は制球が悪くてちょっと不安定だったが、箱山がよくリードした。守りも随所にいいプレーがあった。(同点に追いつかれた五回裏に)3点目を取られなかったことが良かった。(勝ち越しの3点適時二塁打を放った)箱山は勝負強さがある。しっかり低めを見極めて打ってくれた。

高校野球秋季関東大会で山梨学院が山村学園に9-1でコールド勝ちした=さいたま市のレジデンシャルスタジアム大宮で2022年10月25日午後3時40分、円谷美晶撮影 拡大
高校野球秋季関東大会で山梨学院が山村学園に9-1でコールド勝ちした=さいたま市のレジデンシャルスタジアム大宮で2022年10月25日午後3時40分、円谷美晶撮影

専大松戸・持丸修一監督

高校野球秋季関東大会2回戦で、慶応は昌平に7-3で快勝し、4強入りを決めた=埼玉県営大宮公園野球場で2022年10月25日午後3時55分、浅妻博之撮影 拡大
高校野球秋季関東大会2回戦で、慶応は昌平に7-3で快勝し、4強入りを決めた=埼玉県営大宮公園野球場で2022年10月25日午後3時55分、浅妻博之撮影

 (七回裏2死一、二塁から同点三塁打を放った)2番・清水は小柄だけど打撃がいい。「この一打に懸けてこい」と送り出したら思い切って打ってくれた。相手打線に左打者が多いので、左投手(渡辺翼)を先発させた。三回につかまったので、ここしかないと思って(エースの)平野を登板させた。(平野は)県大会後に肩を痛めて1週間ぐらい休ませたが、よく投げてくれた。

山梨学院・吉田洸二監督

 前半、追加点が取れず重苦しい試合展開だったが、先発の林が先制点を許さず、自ら先制点もたたき出してくれた。県大会までは上位打線で(打って)勝ってきたが、関東大会では逆に下位打線が大爆発している。これでチーム力が少しでも底上げできれば。

慶応・森林貴彦監督

 先発の小宅は、16安打されたが複数得点を許さなかったのが良かった。走者を出しても自分から崩れなかった。新チームになってから本格的に投手の練習を始めたが、想像以上に成長してくれた。序盤で先制されたことで逆にチャレンジする気持ちになれたことも良かった。力のないチームが自信をつけて日本一を目指そうとやってきたので、まだ通過点です。

【高校野球秋季大会2022】

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