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大正から続く伊勢の商店街、初の北海道フェア 活気の起爆剤に

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北海道フェアへの来場を呼び掛ける伊勢高柳商店街振興組合の奥田宗吾理事長(右)ら=三重県伊勢市役所で2022年10月17日、小沢由紀撮影
北海道フェアへの来場を呼び掛ける伊勢高柳商店街振興組合の奥田宗吾理事長(右)ら=三重県伊勢市役所で2022年10月17日、小沢由紀撮影

 大正時代から100年以上続く三重県伊勢市の伊勢高柳商店街が、にぎわい復活の起爆剤にしようと「第1回北海道フェア」を企画した。空き店舗が目立ち、新型コロナウイルス禍で人通りの減少に悩む商店街だが、有志で会社を設立するなどして準備を進めている。

 大正時代初期から続く同商店街は、同市曽祢から宮町まで約400メートルのアーケード街。人出が減る梅雨時期を盛り上げようと始まった夜店は、戦中戦後の4年間を除いて毎年開催し、2019年で103回を数えた。しかし、新型コロナの影響で20年から中止を余儀なくされている。

 新たな起爆剤を模索した同商店街は、北海道出身の組合員の縁で、北海道フェアを企画。現地を訪ねて各店と交渉を重ね、実現にこぎ着けた。海産物やスイーツがそろう北海道物産展は、全国のデパートでも集客力があり、人気店は引く手あまただ。そんな中でも、伊勢の商店街からの出店依頼に、北海道の各店は「お伊勢参りもかねて訪れたい」と快く引き受けてくれた。

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