コロナ不況、どこ吹く風 投資を惜しまぬ「オタク市場」の底堅さ

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
タミヤプラモデルファクトリー新橋店の店内。「オタク市場」はさらなる成長が見込まれている=東京都港区で2021年9月4日午後、赤間清広撮影
タミヤプラモデルファクトリー新橋店の店内。「オタク市場」はさらなる成長が見込まれている=東京都港区で2021年9月4日午後、赤間清広撮影

 「コロナショック」もどこ吹く風? 矢野経済研究所が26日に発表した2021年度の国内「オタク市場」に関する調査によると、主力14分野のうち10市場で前年度の水準を上回った。こだわりのあるモノやサービスには投資を惜しまない「オタク市場」の底堅さを示す結果となった。

 同研究所によると、「オタク市場」とは「聖地」の秋葉原を中心に人気を呼んでいるコンテンツやサービス、商品群のこと。「新しい市場が創出されている」ことに着目し、15年ほど前から調査を続けている。2…

この記事は有料記事です。

残り344文字(全文573文字)

関連記事

あわせて読みたい

ニュース特集