迫るイスラエル総選挙は大接戦 勝負のカギは少数人種の投票率?

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支持率を上げているイスラエルの極右政治家、イタマル・ベングビール氏(中央)=エルサレムで2022年9月30日、ロイター
支持率を上げているイスラエルの極右政治家、イタマル・ベングビール氏(中央)=エルサレムで2022年9月30日、ロイター

 イスラエルの総選挙(11月1日投開票)まで1週間を切った。ラピド首相率いる右派、左派を含めた連立政権が継続するか、右派野党・リクード党首のネタニヤフ元首相が右派政権を発足させ、復権するかが焦点だ。最新の世論調査では、両陣営の支持率は拮抗(きっこう)している。ネタニヤフ陣営が勝利した場合、パレスチナ問題に強硬な姿勢で臨むとみられ、バイデン米政権との関係が悪化する可能性もある。

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