再起誓う難病ボクサー トレーニング工夫、見いだした一筋の光

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右ストレートを放つ小山さん=大分県中津市のJ中津ボクシングジムで2022年10月21日午後9時9分、津島史人撮影
右ストレートを放つ小山さん=大分県中津市のJ中津ボクシングジムで2022年10月21日午後9時9分、津島史人撮影

 大分県中津市の中津体育センターで30日に開かれるプロボクシング「J中津ボクシングファイト」(J中津ボクシングジム主催)で、小山珠熙斗(じゅきと)さん(19)がメインイベントに出場する。小山さんはプロボクサーになって間もなく脚の難病が判明し、一時はボクシングを諦めかけたが「試合を盛り上げ、どんどん打ち込み、倒したい」と再起を誓う。【津島史人】

 福岡県行橋市出身。子どもの頃、父と一緒にテレビで見たボクシングの試合で、選手に向けられる歓声を「自分も浴びたい」とプロボクサーに憧れた。

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