ボクシング世界戦・京口VS拳四朗 両王者と戦った男が語る「鍵」

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プロボクシングのライトフライ級世界王座統一戦に臨む寺地拳四朗選手(左)と京口紘人選手=東京都文京区で2022年9月14日午後1時半、滝沢一誠撮影
プロボクシングのライトフライ級世界王座統一戦に臨む寺地拳四朗選手(左)と京口紘人選手=東京都文京区で2022年9月14日午後1時半、滝沢一誠撮影

 ボクシングのライトフライ級世界王座統一戦が11月1日、さいたまスーパーアリーナで開催され、世界ボクシング評議会(WBC)王者の寺地拳四朗(30)=BMB=と世界ボクシング協会(WBA)スーパー王者の京口紘人(28)=ワタナベ=が対戦する。両王者に世界戦で挑んだ経験を持つのが元日本ライトフライ級王者の久田哲也さん(37)だ。2人ともと親交がある久田さんは、10年ぶり2回目の日本選手同士による2団体王座統一戦の行方をどう見ているのか。

 32歳で日本王者となって5度防衛した久田さんは「遅咲きのボクサー」と呼ばれた。プロ47戦で京口、寺地と対戦したのは終わりの2戦。世界初挑戦だった2019年10月に京口、21年4月は寺地にいずれも判定で敗れた。この試合を最後に現役引退し、今年8月、大阪市都島区にボクシングジム「H3O ボクシングサロン」を開設。プロ加盟はしていないが、小学生から50代まで幅広い会員に指導している。

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