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高校野球秋季大会2022

2022年の秋季高校野球トップページです。全国10地区で、新チームによる「秋の王者」が決まります。

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海星・長崎日大の長崎勢2校が4強入り 秋季高校野球・九州大会

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コザしんきんスタジアム=沖縄市で石川直人撮影 拡大
コザしんきんスタジアム=沖縄市で石川直人撮影

 高校野球の秋季九州大会は26日、沖縄市のコザしんきんスタジアムなどで準々決勝があり、長崎勢2校を含むベスト4が出そろった。

 今春の選抜に出場した長崎日大は11―4で初出場の日本ウェルネス(沖縄)に七回コールド勝ちし、2年連続の4強入り。大分商は2―1で東福岡との接戦を制した。今夏の甲子園に出場した海星(長崎)は今春の九州大会準優勝の西日本短大付(福岡)に3―2で勝利。沖縄尚学は今夏甲子園出場の明豊(大分)に3―2でサヨナラ勝ちした。

準々決勝で大分商は2-1で東福岡に逆転勝ちした=沖縄県名護市のタピックスタジアム名護で2022年10月26日午後0時9分、藤田健志撮影 拡大
準々決勝で大分商は2-1で東福岡に逆転勝ちした=沖縄県名護市のタピックスタジアム名護で2022年10月26日午後0時9分、藤田健志撮影

 27日は休養日。28日の準決勝はコザしんきんスタジアムであり、第1試合(午前10時開始予定)は、大分商―長崎日大、第2試合(午後1時開始予定)は海星―沖縄尚学が対戦する。【藤田健志】

長崎日大・平山清一郎監督

 選手が我慢できたことが勝因。攻撃ではボール球を見極めるなど、先制されても慌てずに自分たちのやるべきことをやった。打線はこれだけ取れると思っていなかったので上出来。昨年、準決勝で大敗しているので、引き締めて戦っていきたい。

大分商・那賀誠監督

 いつも通り辛抱して、よくしのいでくれた。このチームの真骨頂だ。(五回2死一、三塁から2番手の飯田凜琥投手が救援)東福岡がイケイケになりそうだったので。飯田は度胸が据わっていた。(打線は六、七回に内野ゴロで得点した)三塁走者は打者がミートした瞬間にスタートさせた。(準決勝で対戦する)長崎日大は同じ宿舎になる。頑張らないといけないですね。

海星・加藤慶二監督

 試合は抜群のゲームだった。(七回から登板した)高野(颯波投手)をなかなかマウンドに上げることができず、(高野は)フラストレーションがたまっていたと思う。すごくそれを力に変えてくれた。ライバル心を含めて力を引き出せたと思う。このチームは1本のヒットが出にくい打線だが、終盤は相手投手の高めに浮いた球につけ込むことができたのが良かった。(長崎2チームが4強入り)正直うれしい。

沖縄尚学・比嘉公也監督

 バッテリーが要所をよく締めた。大勢のお客さんの声援が選手にとっても大きいと思っていたので、声援があってのきょうの勝ち、と思う。新チーム発足後、接戦で勝利したのは初めて。この勝ちを成長につなげたい。

【高校野球秋季大会2022】

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