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日本国憲法

日本国憲法は2022年5月3日、施行から75年を迎えました。改憲手続きや、内容を巡る議論を追います。

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衆院憲法審が今国会初討議 立憲が「憲法と宗教」のテーマ提起

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国会内で開かれた衆院憲法審査会=東京都千代田区で2022年10月27日午前10時18分、竹内幹撮影
国会内で開かれた衆院憲法審査会=東京都千代田区で2022年10月27日午前10時18分、竹内幹撮影

 衆院憲法審査会が27日午前、今国会初の実質討議を実施した。自民党は緊急事態条項など憲法改正論議の進展を目指す考えを改めて表明。立憲民主党は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側と政治家との関係が相次ぎ判明したのを受け、憲法と宗教を新たなテーマとして提起した。

 自民の新藤義孝氏は、党改憲案4項目に掲げる緊急事態条項新設に関し「早急に議論すべきだ。論点を詰めてはどうか」と提案。9条への自衛隊明記についても「しっかり議論を深めたい」と述べた。

 立憲の中川正春氏は、旧統一教会問題に触れ、政治と宗教を巡る憲法論議について「特に時宜を得たものだ」と語った。安倍晋三元首相の国葬も議論の対象にすべきだとの考えを示した。

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