マスク氏、ツイッター買収完了 約6.4兆円、CEOら幹部解雇

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)=AP
電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)=AP

 米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)による短文投稿サイト「ツイッター」の買収手続きが27日、完了した。当初の契約通りマスク氏がツイッター株を1株当たり54・2ドル、総額約440億ドル(6・4兆円)で買い取る。世界一の富豪による巨大SNS(ネット交流サービス)の買収が、半年間の曲折を経て実現した。

 ツイッターは28日の株式取引開始前に上場廃止となった。四半期ごとの業績開示など株主への説明責任がなくなり、経営の自由度が高まる。米紙ワシントン・ポストなどによると、買収完了後、ツイッターのアグラワルCEOや財務、法務担当責任者など複数の経営幹部が解雇された。

この記事は有料記事です。

残り440文字(全文737文字)

あわせて読みたい

ニュース特集