韓国電機大手サムスン、営業益31%減 新会長に恩赦された李氏

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
サムスン電子新会長への就任が決まった李在鎔氏=共同
サムスン電子新会長への就任が決まった李在鎔氏=共同

 韓国の電機大手サムスン電子が27日発表した2022年7~9月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比31・4%減の10兆8500億ウォン(約1兆1200億円)となった。主力のメモリー半導体の市況悪化が影響した。同時に8月に恩赦された李在鎔副会長が新会長に就任することが決まったと発表した。

 売上高は3・8%増の76兆7800億ウォンで、最終(当期)利益は23・6%減の9兆3900億ウォンだった。スマートフォンの販売などが好調で、売上高は通年で昨年に続き過去最高を更新する見込みという。10~12月期は世界的な半導体の需要低迷が続くと予想した。

 …

この記事は有料記事です。

残り77文字(全文357文字)

あわせて読みたい

ニュース特集