自転車搭載バスが「四国一周サイクリング観光」後押し 11月運行

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自転車をそのまま載せられる改造バス「サイクリングアイランド四国号」の車内=松山市の愛媛県庁で2022年10月27日午後0時0分、鶴見泰寿撮影
自転車をそのまま載せられる改造バス「サイクリングアイランド四国号」の車内=松山市の愛媛県庁で2022年10月27日午後0時0分、鶴見泰寿撮影

 自転車をそのまま車内に積める改造大型バス「サイクリングアイランド四国号」が27日、愛媛県庁(松山市)で披露された。車内の前方に19台分の専用の置き場があり、西日本では極めて珍しいという。コンセプトは「四国一周」。導入した伊予鉄バス(松山市)は「四国のどこでもピックアップできるため、初心者でも気軽にサイクリングイベントなどに挑戦してもらえる」と観光促進につなげる狙いだ。

 55人乗りのバスが改造され、11月から四国一周のツアーやイベントで運行される。後方に乗客25人分の座席がある。外観には、愛媛県のイメージアップキャラクター「みきゃん」がヘルメット姿で自転車に乗る姿をあしらった。松山市を発着点に四国一周約1000キロに挑戦するという設定だ。

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